2011.06.25 Saturday
新潟・北海道へ
久しぶり、取材の旅、まずは車で新潟へ、
湯沢のアンティーズハウスに宿泊。
翌日は、プロショップオオツカの内藤さんとGIJIEの取材。
当日の様子は、こちら。
アンティーズハウス、船沢さん(SHIMANOのテスター)のブログ
http://www.bekkoame.ne.jp/ro/kyo/
取材ネタなので、サラリと。
新潟港、23:30発の新日本海フェリーに乗船。
GIJIEの山中編集長と苫小牧港まで17時間50分。
北海道に着いた後は、各地を釣り歩く。
(書けば長い話になるので省略。)
いつの日かGIJIEに掲載されたときにあらためて・・・。
フェリーの予約を変更して、1日長く滞在。
秋にはリベンジに出かける予定。
同行者募集中!!(現地集合!!)
現地のアングラー、K町 K氏の案内で・・・、最終日は仕事中に合流。
札幌のショップオーナーとの取材で紹介されたK氏は、忠さんのスプーンのヘビーユーザーであった。
今は忙しいが、数年前までは年間200日は川に入っていたとか。
スプーンワレットには忠さんのスプーンを中心にギッシリ!!
今回は、K氏の”バイト”をたくさん借り、そして消耗した!
釣り人にはそれぞれ釣りのスタイルがあるが、
時にそれが有効である一方で、その地域、シーズン、対象魚によっては、
まったく異なる手法が必要となることもある。
ここでの釣りはそれらを痛感したものでもあった。
秋のリベンジはK氏の案内で。
羊蹄山のふもとでも釣りを楽しんだ。
道東での釣りは、近いうちにGEIJIEに掲載!
湯沢のアンティーズハウスに宿泊。
翌日は、プロショップオオツカの内藤さんとGIJIEの取材。
当日の様子は、こちら。
アンティーズハウス、船沢さん(SHIMANOのテスター)のブログ
http://www.bekkoame.ne.jp/ro/kyo/
取材ネタなので、サラリと。
新潟港、23:30発の新日本海フェリーに乗船。
GIJIEの山中編集長と苫小牧港まで17時間50分。
北海道に着いた後は、各地を釣り歩く。
(書けば長い話になるので省略。)
いつの日かGIJIEに掲載されたときにあらためて・・・。
フェリーの予約を変更して、1日長く滞在。
秋にはリベンジに出かける予定。
同行者募集中!!(現地集合!!)
現地のアングラー、K町 K氏の案内で・・・、最終日は仕事中に合流。
札幌のショップオーナーとの取材で紹介されたK氏は、忠さんのスプーンのヘビーユーザーであった。
今は忙しいが、数年前までは年間200日は川に入っていたとか。
スプーンワレットには忠さんのスプーンを中心にギッシリ!!
今回は、K氏の”バイト”をたくさん借り、そして消耗した!
釣り人にはそれぞれ釣りのスタイルがあるが、
時にそれが有効である一方で、その地域、シーズン、対象魚によっては、
まったく異なる手法が必要となることもある。
ここでの釣りはそれらを痛感したものでもあった。
秋のリベンジはK氏の案内で。
羊蹄山のふもとでも釣りを楽しんだ。
道東での釣りは、近いうちにGEIJIEに掲載!
2011.06.04 Saturday
今年の海外ツアー募集終了。
アートフィッシング企画による海外ツアーの募集がほぼ終了した。
カナダ、太平洋路線は、6月から燃油サーチャージが15000円UP、
50000円になるとの情報で、すべての航空券を5月30日予約完了。
たかが15000円、10人で15万円・・・これって追加分!
それにしても、航空券だけでも安くない!
人数で行く時は、誰よりも早く起きて、最後に寝る。
できるだけ安く提供したいため、いつもツアーは人数が増えて、時に”釣れない”となると、
実は毎回結構キツイ。
釣りもそこそこに、あわただしく滞在期間が過ぎ、空港へ・・・。
帰りの機内で、「今回で海外のツアーは最後にしよう」と毎回心に誓う。
しかしまあ、上空を飛ぶ機体を見上げると許せなくなってしまう!
2011カナダツアーの内1回はのんびりと一人で出かけることにした。
ワールドクラスのスキーナ水系で、新作のスプーンに磨きをかけようと思う。
9月12日から、カナダ・ブリティッシュコロンビア州唯一の政府公認日本人ガイド岩森氏と釣り。
5日間の釣りの後もレンタカーを借りてウロウロと。
カナダのツアーは、ご希望に応じ企画提案が可能です。
興味のある方は、直接お問い合わせください。岩森氏のHP http://www.canada-fish.com/
2012年は、今年休んだアラスカ、そして毎年欠かせないロシア、カナダを・・・、
2011年、まだどこにも出かけていないのに、もう来年の話・・・。 写真は、昨年のアラスカ、マッキンリー〜デナリハイウェイ。
カナダ、太平洋路線は、6月から燃油サーチャージが15000円UP、
50000円になるとの情報で、すべての航空券を5月30日予約完了。
たかが15000円、10人で15万円・・・これって追加分!
それにしても、航空券だけでも安くない!
人数で行く時は、誰よりも早く起きて、最後に寝る。
できるだけ安く提供したいため、いつもツアーは人数が増えて、時に”釣れない”となると、
実は毎回結構キツイ。
釣りもそこそこに、あわただしく滞在期間が過ぎ、空港へ・・・。
帰りの機内で、「今回で海外のツアーは最後にしよう」と毎回心に誓う。
しかしまあ、上空を飛ぶ機体を見上げると許せなくなってしまう!
2011カナダツアーの内1回はのんびりと一人で出かけることにした。
ワールドクラスのスキーナ水系で、新作のスプーンに磨きをかけようと思う。
9月12日から、カナダ・ブリティッシュコロンビア州唯一の政府公認日本人ガイド岩森氏と釣り。
5日間の釣りの後もレンタカーを借りてウロウロと。
カナダのツアーは、ご希望に応じ企画提案が可能です。
興味のある方は、直接お問い合わせください。岩森氏のHP http://www.canada-fish.com/
2012年は、今年休んだアラスカ、そして毎年欠かせないロシア、カナダを・・・、
2011年、まだどこにも出かけていないのに、もう来年の話・・・。 写真は、昨年のアラスカ、マッキンリー〜デナリハイウェイ。